2012.01.26

LPIC Level1 102 Study Log その27

9.システム管理
9.1.ユーザとグループ
ユーザ情報はテキストファイルに保存されている
9.1.1./etc/passwd
ユーザアカウント情報が保存されているテキストファイル
例)
root:x:0:0:root:/root:/bin/bash
root:ユーザ名
一意なアカウント名
x:パスワード
暗号化されたパスワード。シャドウパスワードが利用されているのでxが入る
0:UID
ユーザを区別する一意なID
0はroot、1〜99はシステム管理用、一般ユーザは100以降
0:GID
グループを区別する一意なID
グループ名とのマッピングは/etc/groupで設定される
root:GECOS
ユーザのフルネーム等のコメント
/root:ホームディレクトリ
ユーザのホームディレクトリフルパス
/bin/bash:デフォルトシェル
ログイン時に起動されるシェルの絶対パス

2012.01.24

LPIC Level1 102 Study Log その26

8.9.アクセシビリティ
・トグルキー
NumLock、CapsLock、ScrollLockが有効になったときにビープ音を1回鳴らし、無効になったときはビープ音を2回鳴らす機能
・バウンスキー
連続してキーを押下しても連続で押下したと見なされないようにする機能
・スティッキーキー
有効にすると別のキーを入力するまでの間、Shift、Alt、Ctrl等が押されたままの状態となる(押された状態の事をラッチという)
またこれらを連続で押すとロックされ、それらを複数回押された見なされて実行される
・スローキー
キー押下を認識する時間の調節やビープン音を鳴らす機能
・マウスキー
マウスの代わりにキーボードで代用する事ができるようにする機能
・オンスクリーンキーボード
マウスを利用しソフトウェアキーボードで入力する機能
・点字ディスプレイ
文字データを点字に変換し表示する機能
・ハイコントラスト
コントラストを強調する機能
・スクリーンリーダー
文字データを音声に変換する機能
・スクリーン拡大鏡
表示されている画面の一部を拡大する機能

2012.01.22

LPIC Level1 102 Study Log その25

8.7.ウィンドウマネージャ
Xの外観を制御
○主なウィンドウマネージャ
kwm KDEのウィンドウマネージャ
Metacity Gnomeのウィンドウマネージャ
twm 最小限の機能だけ搭載したウィンドウマネージャ
fvwm 軽量ウィンドウマネージャ
WindowMaker NextStep(Mac Osの前身)に似たウィンドウマネージャ
8.8.総合ディスクトップ環境
     ディスプレイマネージャ ウィンドウマネージャ ツールキット
GNOME GDM          Metacity       GTK+
KDE   KDM          kwm        Qt


LPIC Level1 102 Study Log その24

○Xの設定ファイルとディレクトリ
/etc/X11/xorg.conf  X.orgの基本設定ファイル
/etc/X11/xinit/Xclients システム全体のディスクトップ環境やウィンドウマネージャの起動
~/.Xclient  Xclientsスクリプト(ユーザ毎)
・startxでの起動の場合
/etc/X11/xinit/xinitc startx、xinitで読み込まれるスクリプトファイル
~/.xinitrc  xinitrcスクリプト(ユーザ毎)
・ディスプレイマネージャでの起動の場合
/etc/X11/xdm/Xsession /etc/X11/xinit/xinitrc.d/以下のファイル呼び出しとウィンドウマネージャの起動
~/.xsession  Xsessionスクリプト(ユーザ等)
/etc/X11/xdm/Xresources Xクライアントの設定
~/.Xresources Xクライアントスクリプト(ユーザ等)

2012.01.11

LPIC Level1 102 Study Log その23

○XDMの設定ファイル
Xaccess   XDMに接続できるホストのリスト
Xresources  デフォルトのXリソースの設定
Xservers   Xサーバとディスプレイの設定
Xsession   デフォルトのログイン時のセッションスクリプト
Xsetup_*   ログイン前にアプリケーションを起動するためのスクリプト
xdm-config  XDMが利用するグローバル的な設定ファイル

2012.01.08

LPIC Level1 102 Study Log その23

8.6.ディスプレイマネージャ
ユーザ認証とシェルの起動を扱うソフトウェア
認証を行うプロトコルにはXDMCPが利用される
○主なディスプレイマネージャ
XDM X.Org標準   /etc/X11/xdmまたは/etc/xdm
GDM Gnomeで利用 /etc/X11/gdmまたは/etc/gdm
KDM KDEで利用  /etc/X11/kdmまたは/etc/kdm

2012.01.07

LPIC Level1 102 Study Log その22

8.5.Xフォントサーバ
フォントの管理には、xfsが利用されている
xfsはローカルやリモートPCへフォントを送るサーバーソフトウェアなので、フォントを一元管理できる
xfsの設定は、/etc/X11/fs/configで行い、フォントサーバは、以下のように起動する
# /etc/init.d/xfs start
○/etc/X11/xorg.confの例
FontPath "unix/:7100"
FontPath "unix/:-1"
○xlsfontsコマンド
利用できるフォント一覧を確認できる

2012.01.02

LPIC Level1 102 Study Log その21

8.4.Xクライアントコマンド
○showrgbコマンド
Xで利用できる色とRGB値を確認できる
○xwininfoコマンド
ウィンドウサイズの情報を表示する
○xdpyinfo
ディスプレイ情報を表示する

2011.12.31

LPIC Level1 102 Study Log その20

8.3.1.XクライアントがXサーバを利用できるようになるまでの手順
1.clientがserverを利用できるように許可する
[hoge@server]$xhost +client
2.clientの環境変数のDISPLAYでserverを指定し、exportする
その際の書式は、[ホスト名(IPアドレス)]:ディスプレイ番号
※ディスプレイ番号の0は、デフォルト
[hoge@client]$DISPLAY=server:0
[hoge@server]$export DISPLAY
3.serverで例えばktermを実行するとclientのPC上にktermが表示される
[hoge@server]$kterm &

2011.12.29

LPIC Level1 102 Study Log その19

8.3.xhostコマンド
XクライアントがXサーバを利用できるように許可する
○コマンド
xhost [+-][ホスト名]
主なオプション
+ホスト名 指定したホストをXサーバの許可リストに追加する
-ホスト名 指定したホストをXサーバの許可リストから削除する
+ 全てのホストがXサーバに接続する事を許可するが、アクセス制御は、無効となる
- Xサーバの許可リストによるアクセス制御が有効になる

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